[毛髪診断士15年]水を摂ることでパサパサの髪の毛が蘇る??

[毛髪診断士15年]水を摂ることでパサパサの髪の毛が蘇る??髪の毛の悩み
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毛髪診断士 とこ
毛髪診断士 とこ

みなさんは、水を1日にどれくらい飲みますか?

 

身体に良いと分かっていても、必要量を意識して摂れているのでしょうか。

水は髪の毛にも、深く恩恵をもたらしてくれるものです。

 

今回は髪の毛に水がとっても重要であることをまとめてみました。

 

 

 

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髪の毛への水の役割

血液の50%近くを占めるのは、水分です。

 

水分は腸から吸収され、血液として身体中を循環していて、酸素や栄養分を隅々の細胞まで届けてくれる重要な役割を果たしてくれています。

 

また、老廃物を尿として排出したり新陳代謝がスムーズに行えるようにする働きがあります。

 

髪の毛が健康な人は10〜16%ほどの水分量を保つことができます。

 

キューティクルが開いてしまい、髪の内側の水分量が7%を下回ると乾燥・パサつきの原因になるのです。

 

しかし、水を採ったからといってすぐに吸収されたわけではなく、腸から吸収して血管に入って初めて吸収したことになります。

 

また、体内の水分量が増えると、皮膚の隙間を水分で満たしてくれる効果が研究結果からも分かっています。

 

髪の毛を育てている土台は頭皮です。頭皮が乾燥していると髪の毛にも栄養や水分を十分運べなくなってしまいます。

 

頭皮自体に、十分な水分が蓄えられたら髪の毛にも行き渡る事を考えると、水は髪の毛にとっても重要なのです。

 

髪の毛に影響を与える有害なミネラル

一口にミネラルといっても、全てが身体に良いわけではありません。鉛やアルミニウム、水銀、ヒ素、カドミウムなどが健康を危惧する有害ミネラルと呼ばれています。

有害ミネラル汚染源
タバコ、水道水、白髪染め、陶器、ペンキ、絵の具
アルミニウムアルミ鍋、缶詰、ミョウバン、歯磨き粉、歯の詰め物
水銀マグロなどの大型魚
ヒ素残留農薬、魚介類、海藻類(ひじき)
カドミウム排気ガス、タバコ、石油
ベリリウム大気、電気機器

 

大型のマグロなどの魚やたばこ、水道水、残留農薬、魚介類、海藻類、調理器具、身の回りに常にあるものから摂取してしまうのが有害ミネラルです。

 

日本人ならマグロはほとんどの方が食べますし、野菜も摂らなければいけません。料理をするときに調理器具は使います。タバコは吸わない人は大丈夫ですが、ほとんどが避けることは難しいものばかりです。

 

100%摂取しない方法は難しく、体内に蓄積した有害ミネラルは、どうしたらいいのでしょうか?

 

実は人間には、排出する機能が備わっており、便や尿、髪の毛、爪に有害なミネラルを体外へ排出しているんです。人間の身体って本当にすごいですよね。

 

髪の毛に蓄積してしまった有害なミネラルは、最終的には脱毛することで体外へ出してしまうんです。

 

有害ミネラルを解毒するには、セレンやマグネシウム、カルシウム、亜鉛などが身体に必要です。

 

また水を多く摂ることで老廃物が尿として出ます。食事からの栄養やサプリメントを活用し解毒を促すことも必要ですが、有害なミネラルが髪の毛に溜まり、抜けないように十分な水を補給すべきです。

 

髪の毛に必要とは分かったけど、1日に摂取する水の量は?

身体の60%が水分ということは、分かっていても水を飲むことを重要視している方はどれくらいいるでしょうか?

 

毛髪診断士をしていると、水を飲むことのアドバイスは必ず全員に行います。

 

髪の毛だけでなく、水は身体全体の万能薬なんです。

 

私たちの身体は、蒸発や排尿、エネルギー消費、外気の乾燥など、1日で2ℓ以上の水分が消費されているのです。

 

最低限、消費されてしまった水分は補ってあげなければいけませんね。

 

しかし、水を飲み慣れていない人は1ℓ飲むのもやっと。といった感じ。

 

最低限、失われた分の2ℓは必要。

 

2.5ℓ以上飲めるようになると、肌もふっくらしてきて頭皮にも十分な水分がいきわたるようになります。

 

3ℓになるとシワ改善があったという研究成果も。

 

一気に飲もうとすると、尿から排出されるばかりになってしまうので、しっかり腸で吸収し血管に流れるようにするには、こまめに補給することが大切です。

ペットボトルから直接飲もうとすると、一気に飲もうとしてしまったり、反対に一口で終わってしまうので、コップに入れることがポイント!

 

最初からこの量をこまめに摂取することが難しいようなら、無理せずに飲むタイミングを減らしても大丈夫です。徐々に慣らして、慣れてきたら増やしていきましょう。

 

髪の毛のキューティクルが開いて水分が逃げてしまう行為

紫外線・ブラッシングによる摩擦ダメージで10%のキューティクルが剥がれます。

 

パーマ・ヘアカラーは1回でなんと80%もキューティクルへのダメージがあるんです。

 

更に縮毛矯正・ストレートパーマでは、髪がキレイになっていると勘違いしやすくなりますが、確実にダメージを受けています。

 

一度ダメージを受けた髪の毛は、二度と戻りません。

 

水を飲めば、ダメージを受けた髪の毛の潤いが戻る訳ではありませんが、毎日髪の毛は成長していますので、新しく成長した髪の毛の為に水の摂取を常に心掛けるようにしてください。

 

毛髪診断士としては、髪の毛が薄くなってきたなどと感じている場合は、特に髪の毛へのダメージを与えないことが大切です。

 

とは言っても、年齢を重ねると白髪の問題が出てきます。白髪が目立つと気になりますし、白髪を抜いてしまうこともかなりの薄毛リスクにつながります。

 

白髪の対策はこちらの記事を読んでみて下さい。

毛髪診断士15年のプロが教える!白髪対策で髪がパサパサしない方法
髪の毛で変わる見た目年齢や印象 パサパサは年齢増にみえてしまいます。しかし長年白髪染めを行ってきた髪の毛は、どうしても髪のダメージを受けています。ダメージをうける理由と今まで2万人以上の方を見てきた経験とともに、対処法をお伝えします。

 

毛髪診断士 とこ
毛髪診断士 とこ

水がしっかり摂れていても、髪の毛のダメージ次第で、せっかく蓄えた水分が逃げてしまうので注意が必要です。

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